東京12R G1 ジャパンカップ
◎10ドゥレッツァ
掛かりやすいタイプ。近2走は折り合いを欠いて、脚が溜まっていない。W.ビュイック騎手の折り合う技術は、C.ルメール騎手を上回る。鞍上強化で折り合いが改善できれば、巻き返しが見込める。
☆5シュトルーヴェ
前走は馬群が外ラチに寄るほどの内空けレース。馬群の内を突いた馬は、ドウデュースですら離された5着が精一杯だった。最内枠は相当な不利に違いない。鮫島克駿騎手は、ロスなく立ち回る意識が高い。彼の乗り方は補助の意味合いが強いため、格上挑戦の馬にこそ極上のアシストをもたらす。
△3.4.9.14
買い目
単勝:10 1点
ワイド:10-5 1点
馬連:10-5 1点
三複流し:10-5-3.4.9.14 4点
三単F:3.4.9.14→10→5 4点
三単F:10→3.4.9.14→5 4点